当院も、昨年10月で開院三年を無事迎える事が出来ましたのも、患者さんと飼い主の皆さん、そしてスタッフのお陰です。
私が、心がけているのは可能な限りセミナーに行く事です。(ただしそれには、時間とお金が・・!)
昨年の私の一番の収穫は、
@抗生物質の検査センターと院 内でも細菌の感受性テストや分類をするようになった事です。
人の本は出ていたのですが、獣医学では本も無くて、困っていたのですが、私の研究室の先生がそれについて記事を書いてらして、たまたま学会でお会いしてご挨拶を20何年ぶりにしたら、判らなかったら聞きなさいと言って下さり偶然の出会いに、感謝しております。
AはDicと言う概念が、腫瘍セミナーでお聞きして、感染症や癌の患者さんの検査項目内容や注目点がかなり変わりました。
B食事アレルギーAは、交差反応と言って、遺伝子配列の近い物に反応する事がある。(検査してからの、検査でーの解釈が一番難しいので、頭が痛くなります!)
ただ新しい事が判ると、今までの、理解出来なかった事も謎が解ける感じで生きてて良かった!と興奮してしまいます。
例えば私のテーマにしている歯科や皮膚、アレルギー、耳の病気関係は単独で学会に入っているので、単独で勉強会が在ります。
あとは、内科や麻酔、レントゲン、エコー、血液検査関係はひび欠かせないのと、腫瘍の治療は、放射線療法やCTが必要で無い部分は、抗がん剤治療に伴う副作用の治療が一番大切で、それが出来るのはかかりつけ医である、と勉強会で専門医の先生がおっしゃっていたので、これも欠かせません。
。眼科も、難しい検査は紹介ですが、それを見極め無いと行けませんから、勉強が欠かせません。
一度行ったセミナーや、行けなかったのでもDVD販売されてたら、ゲットして勉強したりもします。
今後の予定として、進歩しているアメリカにまた歯科の勉強に行こうと思っています。(独立前は、アメリカの歯科学会の実習コースに行ったりしていました)
海外の皮膚病学会も是非行きたい!私の代わりをしてくれる勤務医さんを、育てないと難しいかな?。
勉強会に行ったり、目や耳の検査器具もまだまだ、揃えたい物は沢山あります。獣医師以外、スタッフにも勉強会に行かせてあげなくては、進歩しません。
その為には、かなりの費用がかかります。
人の保険制度と違い守ってくれる制度が動物病院には無いので、患者さんがインターネットやホームセンターなどで、一部の獣医師がやっているような販売で薬や処方食購入をする事が、かかりつけ医が勉強会にも行く経済的余裕を無くさせたり、今後は潰れて行く動物病院も出て来るだろうと予想されています。
病院を閉めてまで、行けるのか毎回自問自答しています。
ただ色々な最先端の先生達とお会いしたり、セミナーを受けると治療がぐっと進歩したり、その事を患者さんにお伝えして治療を試すとぐっと良くなり、飼い主さんが笑顔になってくれるのが、本当にやってて良かった!
と思う瞬間です。
小さな動物病院ですが、とうぞこれからもサポート宜しくお願いします!
今年も、当院が目指す動物病院に向かってスタッフと心を合わせて皆さんの健康を守って行きます。
詳しくは、待ちあい室やホームページに掲載していきますね。
お約束のメルマガは、スタッフ皆今習得中なのでもう少しお待ち下さい。
3月頃からスタッフも随時新しく入って来る予定ですので、楽しみにお待ち下さい!
大阪のVR夜間救急動物病院で開催された、発作のセミナーに行ってきました。